なんでもいいです。
前々からやってみたいと思っていたことをやるでも、日々の業務で「めんどくさい」と感じることを改善してみるでも。
そんな姿勢や、積み重ねが年単位での大きな成長につながると信じています。「やったことないけどトライしてみる」というメンタルで生きたいなと思います。
お客様の要望を実現することをサービスとして提供する以上、このメンタルは絶対に必要だと思います。業務の中でお客様のことを思いやるだけではなく、困っている仲間や、友人、家族など、人と接する際に常に意識していたいなと思っています。
「ここをこうしてあげるとお客さん喜ぶやろな」みたいな感情でモノを作れたらいいなと。
「意外な一面」をもつ人間でありたい。
本業のプロフェッショナルであることはもちろんですが、本業以外に何かに夢中になっていたいです。 仕事が終わってまっすぐ家に帰らず、趣味仲間と一緒に遊びにいく様なアグレッシブな空気感でありたい。
そんな人間の集まりは、本業の場にも「いい空気」を還元してくれると思います。
ここちよいものを
ここちよくつくるお客様にとってここちよいものであること
ユーザーにとってここちよいものであること
わたしたちが作っていてここちよいことお客様とよく話し、ともに汗をかき
与えられた条件下での最適解を探しだす
何かを買おうと思った時に「ちょうどいいもの」って
なかなか見つけられないなと中学生くらいから思っていました
例えば服。
服を買おう!と思い、お小遣いをもって街へでかけても、いろんなお見せをぐるぐる回って結局何も買わずに帰る…みたいなことがよくありました。。 高い。。ちょっとココのガラが。。持ってるヤツと似てる。。サイズがない。。などなど。 僕の服に関する知識量では、悩むだけで全然解決できないという体験を強烈に覚えています。まぁ、服に関しては今もですが。 自分に合う服を専門知識を持ってアドバイスしてくれ、予算内でデザインから仕上げてくれればどんなにいいか。
そんなことを、この代表メッセージを書こうと思った時に思い出しました。
ボンボンレザンヌが提供するWEB制作は、専門知識を持ったスタッフがお客様それぞれが望むものを、状況に合わせて最適な形で提供するサービスです。 服や家具などが「物」売りだとすれば、WEB制作は「者」売りだと考えています。
もちろん品質を担保する仕組みを作り、組織的に対応することは大前提ではありますが、
つくり出す「モノ」のクオリティーは制作「者」によって大きく左右される現実があります。
ディレクターの知識や企画、デザイナーの表現力、ライターやフォトグラファーの専門スキルなど。
各スタッフが持つ力量がクオリティーに直結します。
だからこそ、私たちは日々新しく学び、過去を反省しながら、お客様のご要望に合わせて最適な「モノ」を提供出来るだけのバックボーンを持つ「者」の集まりでありたいと思っています。
株式会社ボンボンレザンヌ代表取締役成瀬 泰直
社 名 | 株式会社ボンボンレザンヌ bonbonraisinne Inc. |
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設 立 | 2014年9月 |
電話番号 | AM10:00 - PM18:00 |
info@bonbonraisinne.co.jp | |
代 表 | 成瀬 泰直 |
業務内容 | WEBプロモーション戦略の立案及びコンサルティング WEBサイトの企画・設計・制作 デジタルコンテンツ(写真・影像)の制作 グラフィックデザイン他 個人向け出張写真撮影 |